設備紹介
内科整形外科の設備
レントゲン室
X線を使って体の内部を画像化する検査で、骨折や肺などの異常を確認する際に用いられます。
短時間で撮影でき、診断や治療に広く役立ちます。

骨密度測定装置
骨の強さを調べる医療機器で、骨粗鬆症の診断や骨折リスク評価に用いられます。短時間・無痛で測定でき、予防や治療方針の決定に役立ちます。

内視鏡(胃・大腸)
先端にカメラがついた細い管を口や肛門から挿入し、胃や大腸の粘膜を直接観察できる検査です。ポリープや炎症、がんなどを早期に発見できます。

超音波診断装置
超音波を利用して体内を映し出す検査機器で、腹部や血管などの異常を安全に確認できます。整形外科でも関節や筋・腱の状態評価に用いられ、安全で痛みもなく幅広く利用されています。
