医療法人社団 晃友会 晃友相模原病院

お知らせ

2026年4月1日

小澤 仁 新病院長就任のご挨拶

2026年4月1日、晃友会は新体制となりました。

晃友会創始者でいらっしゃいます山瀬隆前理事長は会長職に、前病院長でいらっしゃいました山瀬美紀病院長は理事長職に、そして前副病院長でありました私、小澤仁が病院長に就任いたしました。

山瀬隆会長の長年にわたる御尽力により法人内完結型医療・介護事業が展開され、その集大成の一環として2026年8月、当院ならびに隣接しております晃友内科整形外科とが統合し、内科・整形外科・脳神経外科の3科が統合され、2027年4月、更に回復期病棟増床により、急性期病床37床、地域包括病棟22床、回復期リハビリテーション病棟46床、合計105床の病院に生まれ変わります。

当院は2007年、相模原市に於いて脳卒中救急に貢献する目的で晃友脳神経外科・眼科病院として開設されました。
山瀬美紀前病院長の陣頭指揮により、厚生労働省医療計画における5疾病6事業を念頭に置き、2023年より「心筋梗塞」「脳卒中」の2疾病ならびに「救急医療」「新興感染症等の感染拡大時における医療」の2事業を主体とすべく、循環器内科・脳神経外科に加えて地域の医療情勢を踏まえた既存の在宅医療部をも強化した晃友相模原病院として生まれ変わりました。
この場を借りて山瀬隆会長・山瀬美紀理事長に御礼申し上げます。

私は副病院長時代、当院における脳神経外科医療の継続と発展はもとより、「安全管理」「感染管理」「情報管理」の三分野に並々ならぬ特段の心血を注いで参りました。

今年度の方針は、
1. 2027年春の病院統合・増床ならびにその準備段階である新たな電子カルテ導入を成功裡に収めること、
2. 病病連携・病診連携、医師体制・在宅部門、行政・各種団体との連携、の3つを強化すること、
であり、これらにより晃友会の発展に寄与することです。

高齢化社会を迎えて久しい現在の医療情勢では、「超急性期医療・高度医療」と「地域包括ケア・回復期を主とする生活支援」とを両輪とした病院に生まれ変わる必要があります。

地域の医療・介護・福祉を守るべく、全職員が一丸となって晃友相模原病院が先陣を切っていきたいと思っております。
地域住民の方々、各種医療機関・介護福祉機関、行政、におかれましては引き続き御支援の程よろしくお願いいたします。

2026年4月1日  晃友相模原病院  病院長  小澤 仁