医療法人社団 晃友会 晃友相模原病院

お知らせ

2026年6月4日

診療報酬加算に関する院内掲示について<電子的診療情報連携体制整備加算>



当院では、「電子的診療情報連携体制整備加算2」の施設基準に係る届出を行っております。

<電子的診療情報連携体制整備加算> 施設基準

  • オンライン請求を行っている、オンライン資格確認を行う体制を有している
  • 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を無償で交付している
  • 電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を有している
  • マイナンバーカード保険証利用率(30%以上)
  • マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っている
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得し活用して診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所およびウェブサイト等に掲載している
  • 電子処方箋を発行する体制または調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制を有している

上記の体制により令和8年6月の診療報酬改定に伴い、令和8年6月1日より初診の算定時に「電子的診療情報連携体制整備加算2」を月に1回に限り9点、再診の算定時に月に1回に限り2点を算定します。

入院時につきましては入院初日に80点を算定します。

電子カルテ情報、外部システムを通じた質の高い診療提供を目指しておりますので、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

<情報通信機器を用いた診療>

  • 情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬の処方は行いません。

<地域支援・医薬品供給対応体制加算>

  • 医薬品の供給不足が生じた場合、速やかに同薬効の代替薬確保に努めるとともに、代替薬の確保も困難になった場合には適切に治療計画の見直しを行う体制を整えております。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者様にご説明いたします。

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に使用しています。ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

<一般名処方について>

当院では、後発医薬品のあるお薬について、特定の医薬品名を指定するのではなく、お薬の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により院外処方箋を発行すること)を行っています。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、同じ成分で別メーカーの医薬品により患者さんにとって必要なお薬が提供されやすくなります。

ご不明な点などがございましたら薬剤師にお尋ねください。

<院内トリアージ実施体制加算>

当院は、院内トリアージ実施体制加算の届出を行っており、夜間、休日又は深夜において受診された患者様(救急車等で搬送された方を除く)に対して、来院後速やかに緊急性を判断した場合、診療にかかる料金に「院内トリアージ実施体制加算」を算定させていただいております。そのため、診察の順番が前後する可能性がございますので、ご理解の程、宜しくお願い致します。

<生活習慣病管理料(Ⅱ)>

高血圧症・脂質異常症・糖尿病の患者様が対象です。

年々増加する生活習慣病対策として、これまで算定してきた『特定疾患管理料』が廃止されまして、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう厚労省より指示がありました。

この度の診療報酬改定によって、患者様には個人に応じた目標設定や血圧・体重・食事・運動等に関する指導内容、検査結果等を記載した療養計画書を作成し、医師と目標等を共有することにより、より良い治療につなげてまいります。

何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

医師の判断において、リフィル処方や28日以上の投薬を行う場合がございます。

令和8年6月1日晃友相模原病院 病院長