ポリープ切除について
切除の適応や実施時期は、ポリープの大きさ・形・数、患者様の体調や服薬状況などで異なります。検査当日の切除が可能かどうかも含め、事前の診察でご案内します。
上部消化管内視鏡検査は、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。炎症や潰瘍、ポリープ、がんなどの有無を確認し、必要に応じて組織の一部を採取して病理検査を行います。
このような方はご相談ください
検査前の説明を大切にしています。
初めて検査を受ける方にも、検査方法や準備、検査後の注意点をご説明します。検査への不安や過去の検査でつらかった経験があれば、事前にお知らせください。
下部消化管内視鏡検査は、肛門から内視鏡を挿入し、大腸の粘膜を直接観察する検査です。ポリープやがん、炎症などを調べ、必要に応じて組織を採取します。
このような方はご相談ください
大腸ポリープの中には、将来がんにつながるものがあります。便潜血陽性を指摘された方は、症状がなくても精密検査についてご相談ください。
切除の適応や実施時期は、ポリープの大きさ・形・数、患者様の体調や服薬状況などで異なります。検査当日の切除が可能かどうかも含め、事前の診察でご案内します。
同日に両方の検査をご希望の場合は、受診時にご相談ください。患者様の状態、検査の適応や準備、予約状況などを確認してご案内します。
検査の目的、方法、合併症、検査後の過ごし方などをご説明します。気になる点は、同意前にご相談ください。
鎮静薬の使用や胃カメラの挿入方法については、診察時にご相談ください。持病、服薬、過去の検査経験などを踏まえて、対応可能な方法をご案内します。
検査への恥ずかしさや不安についても、遠慮なくお伝えください。検査中の体勢や必要な着替えなどは、事前にご説明します。
大腸の中を観察しやすくするため、検査前に下剤などで腸をきれいにする準備が必要です。飲み方や食事の注意点を説明し、準備に不安がある場合はご相談をお受けします。
鎮静薬を使用した場合
検査後は休息が必要です。当日は自動車・バイク・自転車の運転を避け、帰宅方法をあらかじめご準備ください。鎮静薬には呼吸や血圧への影響などがあり、使用の適否を医師が判断します。
症状や健診結果、持病・服薬状況などを確認します。検査の適応を判断し、検査方法、準備、日程などをご案内します。
胃カメラでは食事制限、大腸カメラでは食事制限と下剤などの前処置が必要です。具体的な時間や方法は、当院からお渡しする説明に従ってください。
体調や準備の状態を確認して検査を行います。検査にかかる時間は、検査内容、組織採取や処置の有無などで異なります。鎮静を行う場合は休息時間も必要です。
観察した結果と検査後の注意点をご説明します。組織を採取した場合は、病理検査の結果を後日ご説明します。ポリープを切除した場合は、食事・飲酒・運動などに制限が生じることがあります。
受診時にお知らせいただきたいこと
薬は自己判断で中止しないでください。
検査前の服薬調整が必要な場合は、医師から個別にご案内します。
検査後に強い腹痛・発熱・多量の出血などがある場合
検査後の説明でご案内する連絡先へ、速やかにご相談ください。意識が遠のくなど状態が悪い場合は、119番へ通報してください。
内視鏡検査をご希望の方や、健診で精密検査を勧められた方は、消化器内科へご相談ください。診療日・担当医は外来担当医表をご確認ください。
健診結果、紹介状、過去の検査結果、お薬手帳などをお持ちください。検査日や準備、鎮静、ポリープ切除などの対応条件は、診察時にご案内します。