肥満外来
自費診療
肥満外来のご案内
当院では、自費による肥満外来(ウゴービ治療)を行っています。
ウゴービ治療は、週1回の自己注射で食欲をコントロールし、減量を目指す治療です。
臨床試験でも体重減少効果が示されており、「医学的に治療が必要な肥満」の方を対象としています。
GLP-1 ウゴービとは
ウゴービは、週1回の自己注射で減量をサポートする肥満治療薬です。食欲を抑え、満腹感を保ちやすくすることで、食事量のコントロールを助けます。
GLP-1は、もともと体内にあるホルモンの一つです。ウゴービはこの働きを利用して、自然な形で食欲を抑え、摂取カロリーの減少をサポートします。
ウゴービの効果
STEP 6試験(東アジア・68週時点)
体重変化率 -13%以上
セマグルチド2.4mg群(日本人を含む肥満症患者対象・食事療法および運動療法併用)
※効果には個人差があります。出典:ノボ ノルディスク ファーマ STEP 6試験結果
体重を減らす効果に加えて、以下のような副次的な健康改善も期待されています。
|
|
||||
|
|
||||
|
|
対象の方
以下を満たす方が対象です。
・肥満症と診断された方
・高血圧、脂質異常症、または2型糖尿病のいずれかを有する方
・食事療法・運動療法を行っても、十分な効果が得られない方
・BMI 35以上
または
・BMI 27以上で、2つ以上の肥満関連健康障害を有する方
・高血圧、脂質異常症、または2型糖尿病のいずれかを有する方
・食事療法・運動療法を行っても、十分な効果が得られない方
・BMI 35以上
または
・BMI 27以上で、2つ以上の肥満関連健康障害を有する方
肥満関連健康障害の例
耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)/脂質異常症/高血圧/高尿酸血症・痛風/冠動脈疾患/脳梗塞・一過性脳虚血発作/非アルコール性脂肪肝疾患/閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群/運動器疾患(変形性関節症など)/肥満関連腎臓病
※美容やダイエットのみを目的とした治療は行っておりません。
治療の流れ
| 1 |
初診:問診・血圧測定・身長体重腹囲測定・血液検査など初回は、治療適応があるかを判断するため、原則注射の処方はできません。 |
| 2 |
2回目:治療適応と判断された場合ウゴービ 0.25mg 処方開始 |
| 3 |
3回目~5回目:月1回の受診体重測定・副作用チェック(消火器症状・低血糖・重篤症状など)を行い、状態も見ながらウゴービを増量していきます。 |
| 4 |
6回目以降:効果判定効果が確認できた場合は治療を継続します。最大68週間(約1年4ヶ月)まで。 |
費用について
すべて税込価格です。
注意事項
・他院でGLP-1受容体作動薬やセマグルチド製剤を使用中の方は、必ず診察時にお申し出ください。
・糖尿病治療中の方は、現在使用中のお薬が分かるものをご持参ください。
・吐き気、嘔吐、持続する強い腹痛などの症状がある場合は、速やかにご相談ください。
・治療の継続や中止は、医師の管理のもとで判断します。
・糖尿病治療中の方は、現在使用中のお薬が分かるものをご持参ください。
・吐き気、嘔吐、持続する強い腹痛などの症状がある場合は、速やかにご相談ください。
・治療の継続や中止は、医師の管理のもとで判断します。