CPAP(持続陽圧呼吸療法)治療オンライン診療のご案内
こんなお悩みはありませんか?
☑大きないびきや、いびきが止まる。睡眠中に呼吸が止まっている。
☑夜間に何度も目が覚めて起きる。
☑日中の強い眠気や倦怠感があり、あくびが多くでる。
☑起きた時に熟睡感がない。疲れが残っている。
☑起きた時に頭痛がある。
当てはまる方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません!!
SASの検査:自宅でできる簡易検査を実施します。
この検査では睡眠中の呼吸の状態、血液中の酸素飽和度等を測定し低呼吸・無呼吸の有無を調べます。(この検査の結果によってはさらに精密な検査が必要な場合もあります)
上記検査にてSASと診断された場合は「CPAP治療:Continuous Positive Airway Pressure」で行います。
CPAP治療は、SASの症状を改善するだけでなく、薬の効果がでない治療抵抗性高血圧の方の血圧が下がったり、ほかにもリスクを高める生活習慣病のコントロール、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気に直結する動脈硬化の進行の予防などにも役立つことがわかっています。
当院ではCPAP(持続陽圧呼吸療法)のオンライン診療を行っております。
ご希望の方はまずはご受診いただきご相談ください。